おかず豆腐|選び方と楽しみ方
おかず豆腐は、そのまま器に開けるだけで一品になる便利な豆腐です。味付けや具が最初から入っているので、あと一品足りない夜に助かります。種類の見分け方と、少し手を加えた食べ方をお話しします。
おかず豆腐とは
冷ややっこのように冷たいまま食べられるよう、たれや具材を組み合わせて売られている豆腐のことです。小分けの容器に入っていて、開けてすぐ主菜の脇に置ける形になっています。
よくある商品の種類
- だし入り絹豆腐
- 枝豆入り豆腐
- ねぎとかつお節付きの冷ややっこ
- ごま豆腐
- 柚子風味の豆腐
- 豆乳仕立てのやわらか豆腐
- 黒ごまだれ付き豆腐
- 中華風ザーサイのせ豆腐
- 梅とおかかの豆腐
- 湯豆腐用のだし付き豆腐
選び方
- 原材料表示で大豆と凝固剤が先に来ているものは豆腐そのものの味が濃く出ます。
- たれが別添えのものを選ぶと、量を自分で決められて塩気を加減できます。
- 絹ごしはなめらかで冷たいまま、木綿は崩れにくく炒め物にも回せます。用途で選んでください。
おいしく楽しむコツ
- 温かいご飯にのせ、しょうゆを少し垂らして豆腐丼にします。夜食にちょうどよい量です。
- 半分を器に取り、白ごまとごま油をひと回し。中華風の副菜に変わります。
- 耐熱容器に移して電子レンジ600Wで1分半温めれば、簡単な湯豆腐になります。
保存
未開封は表示の期限まで冷蔵、開封後は当日中に食べ切ってください。
講師への質問
- 水っぽくなったときはどうすればいいですか
- 器に取ってペーパーを敷き、5分置いてから盛ってください。たれが薄まらず味が締まります。
- 主菜にするにはどうすればいいですか
- 木綿のものをフライパンで両面焼き、しょうゆとみりんを絡めてください。焼き豆腐の一品になります。
- 子どもや高齢の家族に出すにはどうすればいいですか
- 絹ごしを電子レンジで温め、あんかけにすると食べやすくなります。とろみは片栗粉小さじ1で十分です。