レトルトごはん|選び方と楽しみ方
炊き忘れた日の頼りになるのがレトルトごはんです。容器ごと温めるだけで一膳分が用意でき、白飯以外の種類も増えました。選び方と温め方、余ったときの使い道までお伝えします。
レトルトごはんとは
レトルトごはんは、炊いたごはんを容器に密封して加熱殺菌した食品です。常温で長く置け、電子レンジや湯せんで数分温めるだけで食べられます。
よくある商品の種類
- 白飯
- 無洗米タイプの白飯
- 玄米ごはん
- 雑穀ごはん
- もち麦ごはん
- 赤飯
- 五目ごはん
- おかゆ
- 大盛りタイプ
- 少量タイプ
選び方
- まず一食の量から決めます。150g、200g、大盛り300gが目安で、体格と献立に合わせます。
- 加熱方法を確認します。レンジ専用か湯せん対応かで台所での扱いが変わります。
- 原材料表示を見て、米だけのものか味付きかを区別します。
おいしく楽しむコツ
- 温めたら容器のまま1分蒸らします。余熱で粒がほぐれます。
- 丼や焼き飯の下地に。温めてからほぐし、油をなじませると粒が立ちます。
- 雑炊やリゾットに。だしを煮立ててから加え、2〜3分で仕上げます。
保存
常温の暗いところで表示の期限まで。開封後は冷蔵で当日中が目安です。
講師への質問
- レンジで温めムラが出るときはどうすればいいですか
- 加熱後にふたを閉じたまま1分置いてください。余熱で全体に熱が回ります。庫内の端ではなく中央に置くのも効きます。
- 湯せんでも温められますか
- 表示に湯せん可とあるものだけです。沸騰した湯で15分ほどが目安で、レンジ専用品は容器が耐えないことがあります。
- 食べ切れなかったごはんはどうすればいいですか
- 温かいうちにラップで平たく包み、冷めてから冷凍します。1か月を目安に使い切ると味が落ちにくくなります。