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即席ラーメン|選び方と楽しみ方

湯さえあれば一杯が仕上がるのが即席ラーメンです。袋とカップ、麺の作り方の違いで食感がはっきり変わりますので、種類の見分け方と選び方、ひと手間の足し方、保存の目安をご案内します。

即席ラーメンとは

結論として、即席ラーメンはあらかじめ加熱と乾燥をすませた麺と、粉末や液体のスープをひと組にした保存食品です。湯を注ぐか3分ほど煮るだけで食べられる手軽さから、常備品として定着してきました。

よくある商品の種類

  • 袋入りの醤油味
  • 袋入りの味噌味
  • 袋入りの塩味
  • 袋入りのとんこつ味
  • カップ入りの縦型
  • カップ入りのどんぶり型
  • カップ入りの焼きそば
  • 油で揚げていないノンフライ麺
  • 生麺に近いしっとりしたタイプ
  • 塩分を控えたタイプ

選び方

  • 麺の作り方を見ます。揚げ麺は香ばしくコシが強め、ノンフライ麺はつるりとして生麺に近い口当たりです。
  • スープの形態で決めます。粉末は湯量の加減がしやすく、液体や調味油が付くものは香りが立ちます。
  • 食べる場面で選びます。鍋を使えるなら袋、湯だけしか使えないならカップが確実です。

おいしく楽しむコツ

  • ゆで湯とスープの湯を分けます。麺を別鍋でゆで、丼で溶いたスープに移すと、麺の粉っぽさが出ません。
  • 具は火の通りにくいものから。もやしと人参は麺と一緒に、卵は先にゆでて中心まで固めたものをのせます。
  • 残り汁にご飯を入れる場合は、湯量を規定より50ml少なめにしておくと味がぼやけません。

保存

直射日光と高温多湿を避け、常温で袋やカップの表示期限内に食べきります。油の酸化を進めないよう、洗剤や灯油の近くには置かないでください。

講師への質問

麺がのびてしまうときはどうすればいいですか
表示より20秒短くゆで、湯を切って熱いスープに移してください。丼を先に湯で温めておくと、食べ終わるまで食感が保てます。
塩分が気になるときはどうすればいいですか
スープの粉を3分の2だけ使い、湯量はそのままにしてください。もやしやキャベツを増やすと、量を減らしても物足りなさが出にくくなります。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項