アンデスメロンの扱い方|レシピ・選び方・保存
網目のあるメロンを気軽な値段で楽しめるようにと生まれたのが、アンデスメロンです。青肉で香りがよく、値段と味のつり合いがとれた家庭向きの一玉です。
先生の一言
- 網目が細かく、全体に均一に盛り上がっているものを選びます。
- 持ったときにずっしり重いものは水分が多く、味がのっています。
- 底(花落ち)の部分を軽く押して、わずかに弾力があれば食べごろの目安です。
旬の時期
5月〜7月(ハウス栽培で春先から出回ります)
保存方法
追熟が必要なうちは、常温の風通しのよい場所に3〜5日置いてください。食べごろになったら冷蔵庫へ移し、2日以内にいただきます。切ったあとは種を取ってラップをかけ、翌日までが目安です。
下ごしらえ
- 食べる2時間前に冷蔵庫へ入れてください。冷やしすぎると甘みを感じにくくなります。
- 縦半分に切って種をスプーンで取り、くし形に切ると食べやすくなります。
- 皮ぎわのかたい部分は薄く残すと、口当たりがよくなります。
アンデスメロンを使った料理
- そのまま切って
- 生ハムを添えて
- ヨーグルトと合わせて
- ミルクをかけて
- シャーベット
- フルーツポンチ
- 冷たいスープ
- 炭酸水に浮かべて
水分と糖質が中心で、カリウムを含みます。
講師への質問
- 食べごろがわからないときはどうすればいいですか
- 底の部分を押して弾力を見るのが確実です。甘い香りが立ってきたら熟した合図ですので、その日か翌日に召し上がってください。
- 切ったら思ったより甘くないときはどうすればいいですか
- 追熟が足りない可能性があります。切ったあとは追熟しませんので、ヨーグルトやシャーベットに回すと持ち味が生きます。
- 種のまわりはどうすればいいですか
- 種のまわりがいちばん甘い部分です。ざるでこして果汁を取り、炭酸水で割ると余さず楽しめます。