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あおさの扱い方|レシピ・選び方・保存

汁椀に散らすだけで磯の香りが立ちのぼる、あおさの扱い方です。旬と選び方、保存のコツ、汁物から天ぷらまで広がるレシピの方向を講師の目線でご案内します。

先生の一言

  • 色が濃い緑で、茶色く褪せた部分が混じっていないものを選びます。
  • 袋の中で細かく粉になっていないほど、湯に放ったときの広がりが良く出ます。
  • 封を開けたときに磯の香りが立つかどうかが、いちばん確かな目安です。

旬の時期

2月〜5月(乾物は通年)

保存方法

乾物は密閉して冷暗所で3か月ほどが目安です。湿気を吸うと香りが飛ぶので、開封後は乾燥剤を入れて冷蔵し、1か月を目安に使い切ってください。

下ごしらえ

  • 汁物に使うなら戻さず、火を止めた鍋に直接ひとつまみ入れます。
  • 和え物には水に1分つけて戻し、両手で軽く絞って水気を切ります。
  • 砂が気になるときは、たっぷりの水で振り洗いしてからざるに上げます。

あおさを使った料理

  • あおさのみそ汁
  • あおさとねぎのすまし汁
  • あおさの天ぷら
  • あおさ入り卵焼き
  • あおさとちりめんじゃこの混ぜご飯
  • あおさの和え物
  • あおさ入りお好み焼き

食物繊維とミネラルを含み、乾物のため塩分も一緒にとることになります。

講師への質問

汁物に入れる時機はどうすればいいですか
火を止めてから加えてください。煮立てると色がくすみ、香りが逃げます。椀に盛ってから散らす方法でも十分に香ります。
青のりとの使い分けはどうすればいいですか
あおさは葉が大きく汁物や天ぷら向き、青のりは粉状で振りかけ向きです。同じ量なら香りは青のりのほうが強く出ます。
戻したものが余ったときはどうすればいいですか
しっかり絞って密閉し、冷蔵で2日を目安に使い切ります。卵焼きやお好み焼きに混ぜると残さず使えます。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項