ちぢれ麺の扱い方|レシピ・選び方・保存
スープを絡め取るために生まれた形です。ちぢれ麺の作られ方と太さの違い、ゆで方と保存、合わせるスープの傾向を、買うときに迷わない順番でご案内します。
先生の一言
- 縮れの深さを袋の上から見てください。波が細かいものほどスープを持ち上げ、濃い汁に向きます。
- 太さは表示のゆで時間で見当がつきます。一分半以内なら細麺、三分以上なら太麺と考えて構いません。
- かんすいの量が多いものは黄色が濃く、独特の香りと弾力が出ます。あっさりした汁には控えめなものを選びます。
旬の時期
通年
保存方法
生麺は冷蔵庫のいちばん冷えるところで表示の期限内、開封後は二日が目安です。冷凍する場合は一玉ずつ包み、保存袋に入れて一か月を目安に使い切ってください。
下ごしらえ
- 袋から出したらほぐしてください。くっついたままゆでると、内側に粉っぽさが残ります。
- 打ち粉は軽く払います。落としすぎると麺が切れ、残しすぎると汁が濁ります。
- たっぷりの湯を沸かしてください。麺一玉に対して水一リットルが目安で、湯温が下がりません。
ちぢれ麺を使った料理
- みそラーメン
- しょうゆラーメン
- 塩ラーメン
- 野菜たっぷりのちゃんぽん風
- 焼きそば
- 冷やし中華
- 肉野菜のあんかけ麺
- つけ麺
小麦から炭水化物を含み、めんの重量の多くは水分です。
講師への質問
- ゆでたらすぐ伸びてしまうときはどうすればいいですか
- 表示より二十秒短く上げてください。丼のスープの中で火が入り続けるため、その分を見込みます。
- 太麺と細麺で迷ったときはどうすればいいですか
- スープの濃さで決めてください。みそや豚骨のような濃い汁には太麺、澄んだ汁には細麺が合います。
- 焼きそばに使いたいときはどうすればいいですか
- ゆでてから水気を切り、油を小さじ1まぶしてください。麺同士がくっつかず、鉄板でほぐれます。