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チョコレートの扱い方|レシピ・選び方・保存

溶かして固めるだけで菓子になる、家庭でも扱いやすい素材がチョコレートです。チョコレートの種類の見分け方と保存、溶かすときの温度管理をお話しします。

先生の一言

  • 表面につやがあり、白い斑が出ていないものを選びます。斑は温度変化の跡です。
  • 作る菓子で選び分けます。焼き菓子はカカオ分の高いもの、生クリームと合わせるなら中間のものが扱いやすくなります。
  • 板状か粒状かは用途しだいです。粒状は溶け方が均一で、溶かす作業が短く済みます。

旬の時期

通年(板状のものは夏場に溶けやすくなります)

保存方法

15〜18度の涼しい場所が向きます。夏は密閉容器に入れて冷蔵庫の野菜室へ置き、使う前に室温へ戻して結露を防ぎます。

下ごしらえ

  • 刻むときは大きさを揃えます。粒が不揃いだと、細かい部分だけ先に焦げます。
  • 湯せんは50〜55度の湯で行い、ボウルに湯や湯気を入れないよう気をつけます。
  • 電子レンジなら600Wで20秒ずつ、その都度混ぜながら余熱で溶かします。

チョコレートを使った料理

  • 生チョコレート
  • ガトーショコラ
  • チョコレートムース
  • チョコチップ入りクッキー
  • ホットチョコレート
  • 果物のチョコレートがけ
  • チョコレートのパウンドケーキ

カカオの脂質と糖分を含む食品で、種類によって砂糖と乳の割合が変わります。

講師への質問

溶かしたチョコレートが固まってしまうときはどうすればいいですか
水分か温度が原因です。湯気が入っていないか確かめ、生クリームを大さじ1ずつ足して混ぜると、なめらかさが戻ります。
白い粉が浮いたときはどうすればいいですか
温度変化で脂肪や糖が表面に出たものです。食べても差し支えありませんが、風味が落ちるので焼き菓子に混ぜて使ってください。
生クリームと合わせる割合はどうすればいいですか
生チョコレートならチョコレート2に対し生クリーム1が基本です。柔らかめが好みなら、生クリームを1.2まで増やしてください。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項