大根の皮の扱い方|レシピ・選び方・保存
捨ててしまうにはもったいない歯ざわりが大根の皮にはあります。厚めにむいた皮を細切りにすれば、きんぴらや浅漬け、みそ汁の実といったレシピに回せて、一本を無駄なく使い切れます。
先生の一言
- 泥つきで表面がなめらかな大根の皮を選ぶ
- ひげ根の穴が一直線に並んでいるもの
- 傷んだ部分や乾いた部分は取り除いてから使う
旬の時期
通年(大根そのものは11月〜2月がもっとも甘い時期です)
保存方法
細切りにして保存袋に入れ、冷蔵で2〜3日が目安です。ざるに広げて半日から1日干せば、乾物として1か月ほど持ちます。
下ごしらえ
- 皮は3〜4mmと厚めにむく(内側のかたい筋まで含めます)
- 細切りか短冊切りに太さをそろえる
- 塩少々をふって10分置き、水気を絞る
大根の皮を使った料理
- きんぴら
- 浅漬け
- みそ汁の実
- から揚げ
- なます
- 炒め煮
- 干して切り干し風に
- ぬか漬け
食物繊維とビタミンCを含み、実の部分より歯ごたえが強い部位です。
講師への質問
- 皮の厚さはどうすればいいですか
- 3〜4mmが目安です。薄すぎると内側のかたい筋が残って口当たりが悪くなります。
- たまった皮の保存はどうすればいいですか
- 細切りにして保存袋で冷蔵2〜3日、または干して乾燥させます。干せば1か月ほど持ちます。
- かたさが気になるときはどうすればいいですか
- 繊維に直角に切るとやわらかく感じます。塩もみして10分置くのも効果があります。