デラウェアの扱い方|レシピ・選び方・保存
小粒で種がなく、房ごと手に取ってそのまま口へ運べるのがデラウェアです。初夏から夏にかけて出回り、甘さと酸味の釣り合いがよいぶどうです。
先生の一言
- 軸が緑色で乾いていないものを選んでください。茶色く干からびたものは日が経っています。
- 粒の表面に白い粉がまんべんなくついているものが新鮮です。
- 房の下のほうまで色が回り、粒が詰まりすぎていないものを選びます。
旬の時期
6月〜9月(ハウス物は5月から)
保存方法
新聞紙で包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で3〜4日が目安です。洗うのは食べる直前にしてください。
下ごしらえ
- 食べる直前に房ごと流水で洗い、水気をしっかりふきます。
- 小房に分けるときは、はさみで軸を少し残して切ると粒が落ちません。
- 果汁を使うときは粒を軽くつまむと、皮から実がするりと出ます。
デラウェアを使った料理
- ぶどうゼリー
- フルーツサンド
- ヨーグルトあえ
- 白あえ
- コンポート
- フルーツタルト
- ソーダ割り
- サラダの彩り
果糖と水分のほか、カリウムを含みます。
講師への質問
- 種が入っていないか気になるときはどうすればいいですか
- 種なしの房が主流ですが、まれに入ります。気になる方は一粒割って確かめてから出してください。
- 甘みが足りないときはどうすればいいですか
- 食べる1時間前に冷やすと甘さを感じやすくなります。冷やしすぎると香りが鈍るので、2時間以上は避けてください。
- たくさんいただいたときはどうすればいいですか
- 粒を外して保存袋で冷凍できます。凍ったまま食べても、半解凍でヨーグルトに添えても楽しめます。