フェデリーニの扱い方|レシピ・選び方・保存
スパゲッティより細く、カッペリーニより太い。フェデリーニは1.4mm前後の乾麺で、油や出汁のような軽いソースをよく拾います。太さの見分け方とゆで方、合う料理までご案内します。
先生の一言
- 結論から言えば、袋に書かれた太さの数字で選びます。1.3〜1.5mmがフェデリーニの範囲です。
- 断面がざらついたものはソースの絡みが良く、つるりとしたものはのど越しが軽くなります。
- ゆで時間が5〜7分と書かれたものなら、家庭のコンロで扱いやすい太さです。
旬の時期
通年
保存方法
未開封なら常温の暗い場所で1年以上持ちます。開封後は密閉容器に移し、湿気を避けて半年が目安です。
下ごしらえ
- ゆで湯は1Lに塩10gが目安です。麺そのものに下味がつきます。
- 細いので束をほぐしながら入れ、最初の30秒だけ箸で混ぜます。
- 表示より30秒短く上げ、ソースの鍋で仕上げると水っぽくなりません。
フェデリーニを使った料理
- ペペロンチーノ
- トマトソースのパスタ
- 冷製パスタ
- しらすと大葉のパスタ
- きのこのバターしょうゆパスタ
- スープパスタ
- ツナと青じそのパスタ
小麦のたんぱく質と炭水化物を含みます。
講師への質問
- スパゲッティとの使い分けはどうすればいいですか
- 油や出汁のような軽いソースにはフェデリーニ、肉やクリームの重いソースにはスパゲッティが合います。
- ゆですぎてしまったときはどうすればいいですか
- すぐ湯を切り、氷水で締めて冷製に回します。温かい料理に戻しても歯ざわりは返りません。
- 一人分の量はどうすればいいですか
- 乾麺で80〜100gが目安です。細い分だけ体積が大きく見えますので、量って取り分けると失敗しません。