太麺の扱い方|レシピ・選び方・保存
噛むほどに小麦の香りが立つのが太麺です。スープをたっぷり持ち上げるので、味噌や豚骨のような濃い汁と組ませると、一口目から満足感が出る麺になります。
先生の一言
- 太さは2.0mm前後が目安です。断面が四角いものほど噛みごたえが残ります。
- 加水率の高いものは表面がなめらかで、つけ麺に向きます。
- 生麺は打ち粉が均一についているものを選んでください。固まりがあるとゆでむらが出ます。
旬の時期
通年
保存方法
生麺は冷蔵で製造日から3〜5日が目安です。すぐ使わない分は1食ずつラップで包み、冷凍で3週間ほど保存できます。
下ごしらえ
- 袋から出したら軽くほぐし、余分な打ち粉を落としてから湯へ入れてください。
- 湯は1食あたり2L以上。太麺は湯温が下がりやすいので、量を惜しまないことです。
- ゆで時間は3〜5分が目安です。芯の白い線が細く残る段階で上げ、余熱で仕上げます。
太麺を使った料理
- 味噌ラーメン
- 豚骨ラーメン
- つけ麺
- 油そば
- 焼きそば
- 肉味噌あえ麺
- 担々麺
小麦を主原料とし、炭水化物とたんぱく質を含みます。
講師への質問
- ゆで時間はどう決めればいいですか
- 表示より30秒短く上げ、1本食べて確かめてください。芯が細く残るところで湯を切ると、丼の中でちょうどよくなります。
- 麺がのびてしまうときはどうすればいいですか
- 湯切りを強めにして、丼を先に温めておいてください。スープを注いでから麺を入れると温度が落ちにくくなります。
- つけ麺にするにはどうすればいいですか
- ゆで上げたら流水でぬめりを落とし、氷水で20秒締めてください。水気をしっかり切ると、つけ汁が薄まりません。