春巻きの皮の扱い方|レシピ・選び方・保存
揚げれば軽く、焼けば香ばしい。春巻きの皮は使い道の広い名脇役です。春巻きの皮の選び方と扱い、乾かさない保存、包み方や揚げ物以外のレシピへの応用をお話しします。
先生の一言
- まず厚みを見ます。標準的な厚さは揚げ物向き、薄手のものは包みやすく焼き物向きです。
- 角がそろい、乾いてひび割れていないものを選びます。
- 使い切れる枚数のものを選んでください。開封後は乾きやすい素材です。
旬の時期
通年
保存方法
未開封なら表示の期限まで冷蔵、開けたらぬれ布巾をかぶせてポリ袋に入れ、3日が目安です。冷凍は1か月、冷蔵庫でゆっくり解凍します。
下ごしらえ
- 1枚ずつはがす前に室温に15分置きます。冷たいままだと破れます。
- 使わない分にはぬれ布巾をかけておきます。乾くと巻けません。
- 巻き終わりは小麦粉を同量の水で溶いたのりで留めます。
春巻きの皮を使った料理
- 春巻き
- ひとくち春巻き
- チーズ揚げ
- サモサ風の包み揚げ
- サラダのぱりぱりトッピング
- キッシュの台
- 果物の包み焼き
小麦粉が主な原料で、揚げると油の分の脂質が加わります。
講師への質問
- 破れてしまいます。どうすればいいですか
- 冷たいまま扱っているのが原因です。室温に15分置き、1枚ずつゆっくりはがしてください。
- 揚げると開いてしまいます。どうすればいいですか
- 巻き終わりを水溶き小麦粉で留め、そこを下にして揚げてください。具の粗熱を取ることも必要です。
- 揚げずに作るにはどうすればいいですか
- 表面に油を薄く塗り、200度のオーブンで12分焼いてください。軽い食感になります。