ハタハタの扱い方|レシピ・選び方・保存
ハタハタは、冬の日本海で獲れる小ぶりの魚です。うろこがほとんどなく下ごしらえが簡単で、身はほろりとほどけます。選び方と使い方をお伝えします。
先生の一言
- 目が澄んで濁っていない、体につやのあるものを選びます。
- 腹が張って身が締まったものは鮮度がよい目安です。
- 卵入りが好みなら、腹のふくらんだ雌を選びます。
旬の時期
11月〜1月(日本海側の産卵期が旬です)
保存方法
内臓を取って水気を拭き、1尾ずつ包んで冷蔵で2日が目安です。下処理を済ませてから冷凍すれば3週間ほど持ちます。
下ごしらえ
- うろこがほとんどないので、水で洗って水気を拭くだけで下ごしらえは足ります。
- 焼く前に全体に塩をふり、20分置いてから水気を拭きます。
- 煮る場合は、えらと内臓を取ってから熱湯に5秒くぐらせます。
ハタハタを使った料理
- 塩焼き
- 魚醤仕立ての鍋
- 田楽焼き
- 唐揚げ
- 南蛮漬け
- 煮付け
- 干物
- 一夜干しの炙り
たんぱく質と脂質を含みます。
講師への質問
- 骨が気になるときはどうすればいいですか
- 唐揚げにして中心までしっかり火を通してください。中骨まで食べやすくなり、頭から尾まで楽しめます。
- 下処理はどこまでやればいいですか
- 塩焼きなら洗って水気を拭くだけで十分です。煮物や鍋にするときはえらと内臓を取ってください。