ハヤトウリの扱い方|レシピ・選び方・保存
しゃきしゃきとした歯ざわりとくせのなさが身上です。ハヤトウリは漬物にする印象が強い野菜ですが、炒め物やスープのレシピにも合い、日持ちする点も台所では助かります。
先生の一言
- 表面につやがあり、持ったときにずしりと重いものを選びます。
- しわが寄っていたり、切り口が乾きすぎているものは避けます。
- 白い品種は肉質がやわらかく、緑の品種は歯ごたえが強めです。
旬の時期
9月〜11月
保存方法
新聞紙に包んで風通しの良い冷暗所に置けば1か月ほどもちます。切ったものはラップで包んで冷蔵し、3〜4日で使いきってください。
下ごしらえ
- 縦半分に切り、中央の種を包丁の先でくり抜きます。
- 皮の下にアクがあるので、ピーラーで厚めにむきます。
- 手がぬるつくことがあるため、気になる場合は塩水で洗います。
ハヤトウリを使った料理
- ハヤトウリの浅漬け
- ハヤトウリのきんぴら
- ハヤトウリのみそ汁
- 豚肉との炒め物
- ハヤトウリの甘酢漬け
- スープの具
- サラダの薄切り
水分が多く、カリウムを含みます。
講師への質問
- アクが強いと感じたときはどうすればいいですか
- 皮を厚めにむき、切ってから塩をふって10分置いてください。水気を絞れば苦みが気になりません。
- 大きくて使いきれないときはどうすればいいですか
- 薄切りにして塩もみし、水気を絞って冷凍できます。1か月を目安に炒め物やスープに使ってください。
- 生で食べたいときはどうすればいいですか
- ごく薄切りにして塩もみし、酢と砂糖で和えてください。歯ざわりが持ち味なので厚みは2mm以下にします。