ホワイトアスパラの扱い方|レシピ・選び方・保存
ホワイトアスパラは、土をかぶせて育てるため白く、独特のほろ苦さととろりとした食感が持ち味です。皮のむき方とゆで方、そして相性のよいレシピまで順に見ていきます。
先生の一言
- 穂先が固く締まり、開いていないものを選んでください。
- 切り口がみずみずしく、乾いて空洞になっていないものが新鮮です。
- 太さがそろっていると火の通りがそろい、扱いやすくなります。
旬の時期
4月〜6月(水煮は通年)
保存方法
湿らせた紙で包み、立てた状態で冷蔵庫の野菜室に入れて2〜3日が目安です。すぐ使わないときはゆでてから密閉容器に入れ、冷蔵で3日もちます。
下ごしらえ
- 穂先から3cm下から根元に向けて、皮むき器で厚めに一周むきます。皮は固く筋が残ります。
- 根元の固い部分を2cmほど切り落とします。指で折れるところが目安です。
- むいた皮はゆで湯に入れると香りが移り、身に風味が戻ります。
ホワイトアスパラを使った料理
- ゆでてオランデーズソース
- バターソテー
- グリル焼き
- ポタージュ
- ベーコン巻き
- サラダの彩り
- パスタの具
- クリーム煮
水分が多く、食物繊維や葉酸を含みます。
講師への質問
- ゆで時間はどうすればいいですか
- 太さ2cmなら塩を入れた湯で7〜9分が目安です。竹串がすっと通ればゆで上がりです。
- 苦みが強いときはどうすればいいですか
- ゆで湯に砂糖を小さじ1加えてください。皮を厚めにむくのも効きます。
- 水煮の缶詰を使うときはどうすればいいですか
- 汁気を切って軽く水洗いし、バターでさっと温めるだけで構いません。ゆで直すと崩れます。