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イカゲソの扱い方|レシピ・選び方・保存

イカゲソは、胴よりも味が濃く、噛むほどうまみが出る足の部分です。吸盤の下処理と保存、加熱しすぎない加減、家庭向きのレシピの方向まで順にお話しします。

先生の一言

  • 足先までしっかり張りがあり、途中で切れていないものを選びます。
  • 透明感があって白く濁っていないもの、吸盤が乾いていないものが新しい状態です。
  • パックの底に水分がたまっているものは時間が経っているので避けます。

旬の時期

通年(種類によって6月〜1月に多く出回ります)

保存方法

買った日に使い切るのが基本です。翌日に回すなら水気を拭いてラップで包み、冷蔵で1日。下ゆでしてから冷凍すれば2〜3週間が目安です。

下ごしらえ

  • 目とくちばしを取り除き、足を2本ずつに切り分けます。
  • 大きな吸盤は包丁の背でこそげ落とし、塩でもんで流水で洗います。
  • 太い足は皮を指でむき、火の通りをそろえるため長さを切りそろえます。

イカゲソを使った料理

  • ゲソの唐揚げ
  • ゲソとねぎのバター炒め
  • ゲソの煮つけ
  • ゲソ焼き
  • ゲソと大根の煮物
  • ゲソのかき揚げ
  • ゲソの塩焼き

たんぱく質を多く含み、脂質は控えめでさっぱりした食べ口です。

講師への質問

硬くならないようにするにはどうすればいいですか
強火で短く仕上げるか、弱火で長く煮るかのどちらかにしてください。炒め物なら強めの中火で2分以内、煮物なら弱火で20分以上が目安です。
揚げるときに油がはねるときはどうすればいいですか
水気を紙でしっかり拭き、片栗粉をまぶしてから入れてください。吸盤に水が残っているとはねやすくなります。
下処理でどこまで取ればいいですか
目とくちばしは必ず取り除きます。大きな吸盤も口当たりが悪いのでこそげ落としてください。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項