小麦粉の扱い方|レシピ・選び方・保存
一袋あるだけで、天ぷらの衣からパン、うどん、焼き菓子まで手が届くのが小麦粉です。薄力粉と強力粉の違いを知っておくと、レシピの選び方も配合の直し方もぐっと楽になります。
先生の一言
- 用途で選ぶ(薄力粉は菓子と天ぷら、中力粉はうどん、強力粉はパン)
- 製造日が新しいものを選ぶ
- 使い切れる量の袋にする
旬の時期
通年(国内産の新麦は6月〜8月に出回ります)
保存方法
袋の口を閉じて密閉容器に入れ、においの少ない冷暗所へ。開封後は2〜3か月、夏場は冷蔵で1か月が目安です。
下ごしらえ
- 使う前にふるって粒をほぐす
- 計量はカップではなくはかりで重さを量る
- 冷たい生地に使うときは粉も冷やしておく
小麦粉を使った料理
- 天ぷらの衣
- から揚げの下粉
- ホワイトソース
- お好み焼き
- うどん
- クッキー
- パンケーキ
- すいとん
炭水化物が主体で、たんぱく質も含みます。水を加えてこねるとグルテンができます。
講師への質問
- 薄力粉と強力粉を間違えたときはどうすればいいですか
- 天ぷらに強力粉を使うと衣が重くなります。半量を片栗粉に置き換えると軽さが戻ります。
- ダマになるときはどうすればいいですか
- 粉に液体を入れるのではなく、液体に粉を少しずつふるい入れます。混ぜるのは泡立て器が向きます。
- 保存中に虫がつかないようにするにはどうすればいいですか
- 密閉容器に移し替えるのが確実です。夏場は冷蔵庫に入れ、においの強いものから離してください。