そうめんの扱い方|レシピ・選び方・保存
細さと喉ごしで暑い日の食卓を助けてくれるのがそうめんです。そうめんの選び方とゆで方、めんつゆ以外に広がるレシピの方向まで、家庭の台所を前提にお伝えします。
先生の一言
- 太さで選びます。細いほど喉ごしが軽く、やや太めのものはつけ汁や炒め物に負けません。
- 束が揃っていて折れが少ないものは、ゆでたときのばらつきが出にくくなります。
- 少し寝かせた古物はコシが出ると言われます。好みが分かれるので、まずは少量で試します。
旬の時期
通年(よく食べられるのは6月〜9月)
保存方法
湿気と匂いを嫌います。袋の口を閉じて密閉容器に入れ、においの強い食品から離した戸棚で保存すれば、1年ほどが目安です。
下ごしらえ
- 湯はたっぷり、麺100gに対して1リットルを目安にします。少ないと湯温が下がってのびます。
- ゆで時間は袋の表示より15秒短めに上げ、すぐ流水で表面のぬめりを洗い落とします。
- 氷水で30秒ほど締めてから水気をしっかり切ると、つゆが薄まりません。
そうめんを使った料理
- 冷やしそうめん
- にゅうめん
- そうめんチャンプルー
- つけ汁を替えたごまだれそうめん
- そうめんサラダ
- トマトと大葉の冷製そうめん
- きのこ入りにゅうめん
小麦粉から作られる麺で、主に炭水化物を含みます。薬味や卵、野菜を添えると献立が整います。
講師への質問
- そうめんがくっついてしまうときはどうすればいいですか
- ゆで上げたらすぐ流水でもみ洗いし、表面のでんぷんを落としてください。盛る前にごま油を小さじ1からめる手もあります。
- 残ったそうめんはどうすればいいですか
- 冷蔵で当日中に使い切るのが目安です。翌日に回すなら、ごま油をまぶして温かい汁物や炒め物に入れると気になりません。
- つゆに飽きたときはどうすればいいですか
- すりごまと味噌を溶いたたれ、豆乳を割ったつゆ、トマトを刻んで加えた冷たいつゆなど、家にあるもので十分に変わります。