コンビーフの扱い方|レシピ・選び方・保存
缶を開ければすぐ使えて、味の芯になってくれるのがコンビーフです。塩気とうま味が濃いので、少量でも料理がまとまります。選び方と扱いのこつをご案内します。
先生の一言
- 用途で選びます。そのまま食べるなら細くほぐれたタイプ、炒めものには塊感の残るタイプが向きます。
- 原材料に牛肉と食塩が並ぶものは味が素直で、和洋どちらにも合わせやすくなります。
- 少人数の家庭なら小さい容量を選んでください。開けたあとの日もちが短い食品です。
旬の時期
通年
保存方法
開封前は常温で表示の期限まで、開封後は別の容器に移して冷蔵で2日を目安に食べきります。使いきれない分は小分けにして包み、冷凍で1か月が目安です。
下ごしらえ
- 冷えた状態ではほぐれにくいので、室温に10分置いてから使います。
- 塩気が強いので、下味は加えずに調理を始めて、最後に味をみます。
- 脂が気になるときは、フライパンで軽く炒めて余分な脂を出してください。
コンビーフを使った料理
- じゃがいもとの炒めもの
- トースト
- チャーハン
- ポテトサラダ
- 卵とじ
- サンドイッチ
- キャベツの蒸し煮
- 春巻きの具
牛肉が主な原料で、たんぱく質と塩分を含みます。
講師への質問
- 塩辛くならないようにするにはどうすればいいですか
- ほかの塩気を足さないことです。じゃがいもや卵など味の薄い食材と合わせ、仕上げに味をみてから調整してください。
- 開けたあとはどのくらいもちますか
- 冷蔵で2日が目安です。缶のままではなく、清潔な容器に移して保存してください。
- 温めずに食べてもいいですか
- 加熱済みの製品なのでそのままでも食べられます。ただし炒めると香りが立ち、余分な脂も落ちます。