クレソンの扱い方|レシピ・選び方・保存
口に入れた瞬間のぴりっとした辛みと、みずみずしい茎が持ち味です。クレソンは肉料理の付け合わせという印象が強いのですが、おひたしや炒め物のレシピにすると、また違う顔を見せます。
先生の一言
- 葉が濃い緑で、丸くふっくらしているものを選びます。
- 茎が太すぎず、切り口が乾いていないものが新しい印です。
- 葉先が黄色くなったり、しんなりしているものは避けます。
旬の時期
3月〜5月(栽培物は通年出回ります)
保存方法
コップに少量の水を張って茎を立て、袋をかぶせて冷蔵室に入れると3〜4日もちます。寝かせて保存すると茎が曲がり、傷みが早くなります。
下ごしらえ
- 茎の固い下3cmは切り落とし、葉の部分と分けておきます。
- たっぷりの水に5分放つと、しおれた葉がぱりっと戻ります。
- 加熱する場合は、茎を先に20秒、葉は10秒だけ湯に通します。
クレソンを使った料理
- クレソンのサラダ
- クレソンのおひたし
- ステーキの付け合わせ
- クレソンとベーコンの炒め物
- クレソンのスープ
- しゃぶしゃぶの野菜
- クレソンとくるみの和え物
ビタミンCとカリウムを含みます。
講師への質問
- 辛みが強すぎるときはどうすればいいですか
- さっと湯に通すか、油を使った調味料と合わせてください。加熱と油で辛みがやわらぎます。
- たくさん余ったときはどうすればいいですか
- ざく切りにしてスープや炒め物に使うとかさが減ります。刻んでバターと混ぜ、パンに塗るのも良い方法です。
- しおれてしまったときはどうすればいいですか
- 切り口を1cm切り直し、冷水に10分つけてください。それでも戻らないものは加熱料理に回します。