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栗の扱い方|レシピ・選び方・保存

皮をむく手間さえ越えれば、あとはほくほくとした甘みが待っています。栗は秋の数週間だけの食材です。選び方から皮のむき方、保存で甘みを増す方法までお伝えします。

先生の一言

  • 鬼皮につやと張りがあり、持って重みを感じるものを選びます。軽いものは中が乾いています。
  • 小さな穴が開いているものは虫が入っています。必ず除いてください。
  • 底の白い部分が大きく、みずみずしいものが新しい証拠です。乾いて茶色いものは時間が経っています。

旬の時期

9月〜10月

保存方法

買ってすぐ使わない場合は、新聞紙で包んでポリ袋に入れ、冷蔵の野菜室で保存します。0〜2℃で1〜3週間置くと、でんぷんが糖に変わって甘みが増します。むいた後は冷凍で1か月が目安です。

下ごしらえ

  • 1時間ほど熱めの湯につけると、鬼皮がやわらかくなってむきやすくなります。
  • 底の平らな部分に包丁を入れ、そこから頭に向かって鬼皮をはぎ取ります。
  • 渋皮は包丁で薄くそぎ落とすか、渋皮煮にする場合は残したまま重曹でゆでこぼします。

栗を使った料理

  • 栗ご飯
  • ゆで栗
  • 栗の渋皮煮
  • 栗きんとん
  • モンブラン風のクリーム
  • 栗のポタージュ
  • 栗入りの蒸しパン
  • 栗と鶏肉の煮物

炭水化物を主体に、食物繊維とカリウムを含みます。

講師への質問

鬼皮をむきやすくするにはどうすればいいですか
60℃ほどの湯に1時間つけるか、一晩水につけてください。皮がふやけて包丁が入りやすくなり、手も切りにくくなります。
甘みを強くするにはどうすればいいですか
皮付きのまま新聞紙で包み、冷蔵の野菜室で1〜3週間置いてください。低温に置くとでんぷんが糖に変わります。
虫が心配なときはどうすればいいですか
たっぷりの水に1時間浸し、浮いてきたものを捨ててください。中が食われているものは軽いので浮き上がります。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項