マコモダケの扱い方|レシピ・選び方・保存
マコモダケは秋に出回る細長い茎の野菜で、たけのこに似た歯ざわりとほのかな甘みがあります。皮をむいて炒めるだけでも十分おいしく、レシピの幅は思いのほか広い食材です。
先生の一言
- 太くてずっしり重く、根元がふくらんでいるものを選んでください。
- 皮に張りがあり、しなびていないものが新鮮です。
- 切り口が白く、黒い点が広がっていないものを選びます。
旬の時期
9月〜10月
保存方法
皮つきのまま新聞紙で包み、冷蔵庫の野菜室で3〜4日が目安です。切ったものは密閉容器に入れて冷蔵2日で使い切ります。
下ごしらえ
- 根元を切り落とし、外側の固い皮を2〜3枚手ではがします。
- 残った薄皮は皮むき器で軽くむきます。白い部分が食べるところです。
- あくは弱いので水にさらさなくて構いません。切ったらすぐ調理に入れます。
マコモダケを使った料理
- ごま油炒め
- 天ぷら
- きんぴら
- 豚肉との中華炒め
- 炊き込みご飯
- 焼いて味噌をつける
- スープの具
- グリル焼き
水分が多く、食物繊維を含みます。
講師への質問
- 黒い斑点があるときはどうすればいいですか
- 熟しすぎた印です。少量なら切り落として使えますが、全体に広がっていれば避けてください。
- 生で食べられますか
- 薄切りにすればサラダにも使えます。ただし香りは加熱した方が立ちますので、炒めるのがおすすめです。
- 手に入らないときはどうすればいいですか
- たけのこの水煮かうどの茎で代用できます。歯ざわりが近く、同じ手順で使えます。