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生ハムの扱い方|レシピ・選び方・保存

薄く切った一枚に塩気とうまみが凝縮された生ハムは、レシピを難しく考えなくてもいい食材です。そのまま供されるよう仕上げて売られており、野菜や果物に添えるだけで一皿が締まります。

先生の一言

  • 色を見ます。くすんだ茶色ではなく、澄んだ赤みと白い脂の対比がはっきりしているものを選んでください。
  • 厚みを用途で選びます。前菜としてそのまま供するなら薄切り、加熱して使うならやや厚めが向きます。
  • 内容量と消費期限を確かめます。開封後は日持ちしないので、使い切れる量のパックを選ぶのが確実です。

旬の時期

通年

保存方法

開封前は表示された期限まで冷蔵で保存し、開封後はラップで一枚ずつ挟んで密閉容器に入れ、2〜3日で使い切ってください。冷凍すると食感が変わりやすいので、使うあてがあるときだけにしてください。

下ごしらえ

  • 冷蔵庫から出して10分置くと、脂がゆるんで香りが立ちます。
  • 重なった一枚をはがすときは、間にラップを挟んでおくと破れません。
  • 塩気が強いので、合わせる料理の塩は必ず控えめにしてください。

生ハムを使った料理

  • メロンや洋梨に添えて
  • サラダの仕上げに散らす
  • バゲットとチーズに合わせて
  • 冷製パスタのトッピング
  • アスパラガスに巻いてオーブンで焼く
  • ピザに焼き上がり後で乗せる
  • 野菜のマリネに添えて

たんぱく質と脂質、そして塩分を含みます。

講師への質問

塩気が強いときはどうすればいいですか
果物や葉野菜、無塩のチーズと組み合わせてください。料理に加えるときは、ほかの塩を減らして全体の塩気を調整します。
開封後の保存はどうすればいいですか
一枚ずつラップで挟み、密閉容器で冷蔵します。2〜3日で使い切ってください。空気に触れると乾いて固くなります。
加熱して使うにはどうすればいいですか
野菜に巻いて200度のオーブンで8分焼くと、塩気とこくが野菜に移ります。焼くと塩味が締まるので薄切りより厚めが向きます。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項