梨の扱い方|レシピ・選び方・保存
しゃりっとした歯ざわりと澄んだ甘さが、秋のはじめを告げます。梨の選び方と保存の仕方、そのまま食べるだけで終わらせないレシピの広がりをお伝えします。
先生の一言
- 同じ大きさなら持ったときにずっしり重いもの
- 軸のまわりがしっかりしていて、へこみや傷がないもの
- お尻の部分が広く、置いたときに安定するもの
旬の時期
8月〜10月(品種により7月下旬〜11月)
保存方法
新聞紙で包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で1週間が目安です。丸ごと冷やすと甘みを感じやすくなるので、食べる2時間前から冷やします。
下ごしらえ
- 皮をむき、芯を三角に切り落とします
- 変色が気になるときは薄い塩水に2分くぐらせます
- 肉の下ごしらえに使うときはすりおろして30分漬けます
梨を使った料理
- サラダ
- コンポート
- 白和え
- 豚肉のすりおろし漬け焼き
- ゼリー
- タルト
- ジャム
水分が多く、食物繊維とカリウムを含みます。
講師への質問
- 甘い梨を選ぶにはどうすればいいですか
- 同じ大きさなら重いものを選びます。お尻が広く、皮の斑点がはっきりしているものは熟している目安です。
- 切ったあとの変色はどうすればいいですか
- 薄い塩水に2分くぐらせ、水気を拭いて保存容器に入れます。レモン汁を数滴落としても同じように働きます。
- 食べ切れないときはどうすればいいですか
- くし形に切って冷凍すれば1か月が目安です。半解凍でそのまま、または砂糖と煮てコンポートにします。