人参の葉の扱い方|レシピ・選び方・保存
セリに似たさわやかな香りが立つのが人参の葉です。畑や直売所でしか手に入りにくい部分ですが、かき揚げやふりかけ、炒め物といったレシピに使えば、根と同じくらい出番があります。
先生の一言
- 葉先までみずみずしく、黄ばんでいないもの
- 茎が細くやわらかいもの
- 根がついたまま売られている新しいもの
旬の時期
4月〜7月と10月〜12月(間引き菜の時期)
保存方法
根から切り離し、湿らせた紙で包んで袋に入れ野菜室へ。傷みが早いので1〜2日で使い切るのが目安です。
下ごしらえ
- たっぷりの水で振り洗いして土を落とす
- かたい茎は取り除き、やわらかい葉先を摘む
- 塩少々を入れた熱湯で30秒ゆで、冷水に取って絞る
人参の葉を使った料理
- かき揚げ
- ふりかけ
- ごま和え
- チャーハンの具
- みそ汁
- 青菜のソース
- 卵とじ
- つくだ煮
香りの成分のほか、カロテンやカルシウムを含む葉野菜です。
講師への質問
- 香りが強すぎるときはどうすればいいですか
- 30秒ゆでてから使うと角が取れます。油と合わせるとさらに穏やかになります。
- かたい茎はどうすればいいですか
- 細かく刻んで炒め物やつくだ煮に回します。葉と分けて先に炒めると食感がそろいます。
- たくさんもらったときはどうすればいいですか
- ゆでて水気を絞り、小分けにして冷凍します。2〜3週間を目安に汁物や炒め物へ回してください。