にんにくの芽の扱い方|レシピ・選び方・保存
しゃきしゃきした歯ざわりと、球根よりずっと穏やかな香り。にんにくの芽は、切って炒め合わせるだけで一品になります。豚肉やレバーと合わせるレシピが定番で、彩りもきれいです。
先生の一言
- 全体が濃い緑で、切り口が乾いていないものを選びます。
- 太さがそろい、曲げても折れずにしなるものが新しい印です。
- 先端のつぼみがふくらみすぎていないほうが、筋が気になりません。
旬の時期
4月〜6月(輸入品はおおむね通年)
保存方法
湿らせた紙で包んで袋に入れ、冷蔵室で立てて保存します。4日ほどが目安で、固めに下ゆでして水気を切れば冷凍で3週間もちます。
下ごしらえ
- 根元の固い1cmと、先端のつぼみの部分を切り落とします。
- 4〜5cmの長さにそろえて切ると、炒めたときに火の通りが均一になります。
- 炒める前に塩を加えた湯で30秒ゆでると、色が鮮やかに残ります。
にんにくの芽を使った料理
- 豚肉との炒め物
- レバニラ風の炒め物
- ナムル
- 肉巻き
- チャーハンの具
- しょうゆ漬け
- 卵炒め
- 焼きそばの具
食物繊維やビタミンCを含む、青みのある野菜です。
講師への質問
- にんにくの芽が固いときはどうすればいいですか
- 塩ゆでを30秒から1分に延ばしてください。根元側は特に固いので、そこだけ斜め薄切りにすると口当たりがよくなります。
- においが気になるときはどうすればいいですか
- 球根のにんにくより香りは穏やかですが、気になる場合は下ゆでしてから使ってください。牛乳や乳製品と一緒にとるのもひとつの方法です。
- たくさん買ってしまったときはどうすればいいですか
- 4cmに切って30秒下ゆでし、水気を拭いて冷凍してください。凍ったまま炒め物に入れられ、3週間ほどが目安です。