おかひじきの扱い方|レシピ・選び方・保存
しゃきしゃきとした歯ざわりと、くせのない青い香りが持ち味の野菜です。おかひじきの選び方と保存、下ゆでの目安から家庭向けのレシピの方向までご案内します。
先生の一言
- 茎が細くまっすぐで、先までみずみずしいものを選びます。
- 切り口が乾いておらず、緑が濃く均一なものが新しい状態です。
- 太く硬い茎が混ざるものは口に筋が残るので、細めの束を選んでください。
旬の時期
4月〜7月
保存方法
乾かないよう湿らせた紙で包み、袋に入れて冷蔵で3日が目安です。下ゆでして水気を軽くきれば、冷蔵で2日、冷凍で2週間ほど保ちます。
下ごしらえ
- 根元の硬い部分を1cmほど切り落とします。
- 塩少々を入れた湯で30秒から1分ゆで、すぐ冷水に取ります。
- 絞りすぎると食感が失われるので、軽く水気をきる程度にとどめます。
おかひじきを使った料理
- からし和え
- ごま和え
- おひたし
- 天ぷら
- みそ汁の実
- 納豆に混ぜて
- サラダ
- 豚肉との炒め物
カリウムとカルシウム、食物繊維を含みます。
講師への質問
- ゆで時間はどのくらいがいいですか
- 30秒から1分です。長くゆでると持ち味の歯ざわりが消えます。ゆでたらすぐ冷水に取って色を止めてください。
- 加熱しないで使えますか
- さっとゆでてからお使いください。ゆでるだけで青くささが抜け、味も入りやすくなります。
- 和え物が水っぽくなります。どうすればいいですか
- 冷水から上げたあと手のひらで軽く押さえて水気をきり、和え衣は食べる直前に合わせてください。