オレキエッテの扱い方|レシピ・選び方・保存
小さな耳の形をしたくぼみに、ソースがしっかり入り込むのがオレキエッテです。イタリア南部で親しまれてきた小さなパスタで、青菜やひき肉の一皿によく合います。
先生の一言
- 表面がざらついたものを選んでください。ソースの絡みが違います。
- 厚みのそろったものは、ゆで上がりのむらが出にくく扱いやすいです。
- 生のものが手に入るなら、もちもちした食感が楽しめます。ゆで時間は乾麺より短くなります。
旬の時期
通年(乾麺が中心です)
保存方法
乾麺は袋を閉じて常温の乾いた場所に置き、表示の期限内に使い切ります。生のものは冷蔵で2〜3日、冷凍なら1か月が目安です。
下ごしらえ
- ゆでる湯は1リットルに塩10gが目安です。下味がここで決まります。
- 厚みがあるため、表示より1〜2分長めにゆでるとちょうどよくなります。
- ゆで汁は捨てずに取っておいてください。ソースをつなぐのに使います。
オレキエッテを使った料理
- ブロッコリーと合わせて
- 青菜とアンチョビの和え
- ひき肉のトマトソース
- かぶの葉のいため和え
- そら豆とベーコン
- チーズとこしょうだけの一皿
- 野菜スープの浮き実
- 冷製サラダ仕立て
小麦を主原料とし、炭水化物とたんぱく質を含みます。
講師への質問
- ゆで加減はどうすればいいですか
- 中心にごく薄い芯が残る程度で上げ、ソースの鍋で1分和えてください。厚みがあるので、和えている間に火が入ります。
- どんなソースが合いますか
- くぼみに入る、粒のあるソースが向きます。刻んだ青菜、ひき肉、くずした豆などが特によく合います。
- 手に入らないときはどうすればいいですか
- 貝殻形や車輪形など、くぼみのある小さなパスタで代えられます。ゆで時間は袋の表示に合わせてください。