パンの耳の扱い方|レシピ・選び方・保存
捨ててしまうにはもったいない部分です。パンの耳の選び方と保存、パンの耳レシピに向く切り方や揚げ方の目安まで、教室で生徒さんによく聞かれる点を順に並べていきます。
先生の一言
- 焼いた当日か翌日までのものを選びます。乾きすぎると硬くなります。
- 厚みがそろっているほうが、切り分けと火の通りが安定します。
- 甘みの少ない食パンの耳が、料理にも菓子にも使いやすいです。
旬の時期
通年です。店頭で分けてもらえることもあり、価格は安く安定しています。
保存方法
袋の口を閉じて常温で2日が目安です。それ以上置くなら小分けにして冷凍し、3週間ほどで使い切ります。
下ごしらえ
- 1cm角に切ってフライパンで乾いりすると、クルトンになります。
- 細切りにすると揚げやすく、油の吸い方も均一になります。
- 乾いたものは砕くかすりおろすと、パン粉として使えます。
パンの耳を使った料理
- ラスク
- クルトン
- フレンチトースト
- パン粉
- 揚げパン
- パングラタン
- スープの浮き実
- ミルク粥
小麦由来の炭水化物を主に含みます。
講師への質問
- 硬くなったパンの耳はどうすればいいですか
- 砕いてパン粉にするか、牛乳に浸してフレンチトーストに。乾いているほど吸いがよくなります。
- 揚げるときの温度はどうすればいいですか
- 170℃で2分が目安です。細切りにすると短時間で色づき、油っぽくなりません。
- 冷凍から使うときはどうすればいいですか
- 解凍せずそのまま焼くか揚げます。解凍すると水分が出てべたつきます。