ペンネの扱い方|レシピ・選び方・保存
ペン先のような斜めの切り口と筒の空洞が、ペンネのおいしさの理由です。ソースが内側と溝の両方に入り込むので、濃いめのソースを合わせるレシピにすると持ち味が生きます。
先生の一言
- 表面がざらついたタイプはソースがよくからみます。つるりとしたものは軽いソース向きです。
- ゆで時間は袋の表示で7分から13分まで幅があります。作る料理に合わせて選びます。
- 太さと長さが均一で、割れや粉の多いものが混ざっていない袋を選びます。
旬の時期
通年(乾麺のため季節を問いません)
保存方法
未開封なら常温の冷暗所で表示の期限まで保存できます。開封後は密閉容器に移し、湿気を避けて半年以内が目安です。
下ごしらえ
- 湯1Lに対して塩10gが目安です。下味がつくので必ず入れてください。
- グラタンなど後で焼く料理は、表示より1分短くゆでて芯を残します。
- ゆで汁は大さじ4ほど取っておくと、ソースをのばすときに乳化して味がまとまります。
ペンネを使った料理
- トマトソース
- クリームソース
- グラタン
- サラダ
- ミートソース
- スープ
- ジェノベーゼ
- オーブン焼き
小麦由来の炭水化物とたんぱく質を含み、具材と合わせると一皿で満足感が出ます。
講師への質問
- ゆで時間はどうすればいいですか
- 袋の表示の1分前に1本食べて確かめてください。中心に細い芯が残る状態でざるに上げ、ソースの中で仕上げるとちょうどよくなります。
- サラダにするときのコツはありますか
- 表示どおりにゆでてから冷水で締め、水気を切ってオイルを大さじ1からめておきます。麺どうしがくっつかず、味も薄まりません。
- 残ったペンネはどう使えばいいですか
- 耐熱皿に入れてホワイトソースとチーズをのせ、200℃で15分焼けばグラタンになります。スープに加えても無駄がありません。