冷凍ほうれん草の扱い方|レシピ・選び方・保存
下ゆでの手間がいらないのは、忙しい日の大きな助けになります。冷凍ほうれん草の選び方と解凍の要点、冷凍ほうれん草レシピで水っぽくならない使い方を、教室でお伝えしている順に並べます。
先生の一言
- 袋の中で葉がばらけ、大きな塊になっていないものを選びます。
- 霜が多く付いた袋は一度溶けた可能性があるため避けます。
- 茎の割合が少なく、葉が多いものが料理に使いやすいです。
旬の時期
通年です。市販品は一年中手に入り、家庭で作るなら旬の11月〜2月が向きます。
保存方法
冷凍庫で袋の表示どおり、開封後は1か月が目安です。開けたら袋の口を閉じ、においの強い食品から離して置きます。
下ごしらえ
- 解凍せず凍ったまま加熱すると、水っぽくなりません。
- 和えものに使うときは冷蔵庫で3時間解凍し、水気をしっかり絞ります。
- 家庭で作る場合は3分下ゆでし、絞って小分けにしてから冷凍します。
冷凍ほうれん草を使った料理
- みそ汁
- バター炒め
- ごま和え
- キッシュ
- スープ
- グラタン
- 卵とじ
- クリームパスタ
鉄分やβカロテンを含む青菜です。
講師への質問
- 水っぽくなるときはどうすればいいですか
- 凍ったまま強めの中火で炒め、水分を2分ほど飛ばします。解凍した場合は必ず絞ってください。
- みそ汁に使うときはどうすればいいですか
- 凍ったまま最後に入れ、30秒温める程度で火を止めます。煮すぎると色が落ちます。
- 家庭で冷凍するにはどうすればいいですか
- 3分ゆでて冷水にとり、絞って一食分ずつ包みます。1か月を目安に使い切ってください。