サンふじの扱い方|レシピ・選び方・保存
サンふじは、袋をかけずに日光をたっぷり浴びて育てたふじりんごです。蜜が入りやすく、しゃきっとした歯ざわりと強い甘みが持ち味。選び方と使い道をお伝えします。
先生の一言
- 軸が太く、手に持つとずっしり重いものを選びます。
- おしり側が黄色みを帯びたものは熟して甘みがのっています。
- 表面が少しべたつくものは食べごろで、酸味が抜けています。
旬の時期
11月〜翌年3月(貯蔵品は春先まで出回ります)
保存方法
新聞紙で包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で3〜4週間が目安です。ほかの野菜と離して置くと、追熟を早めるガスの影響を抑えられます。
下ごしらえ
- 切ったら水500mlに塩小さじ1/4の塩水へ3分さらすと、変色を防げます。
- 皮ごと食べるなら、ぬるま湯で表面をこすり洗いします。
- 芯は薄く三角に切り取ると果肉を無駄にしません。
サンふじを使った料理
- 焼きりんご
- アップルパイ
- りんごのコンポート
- サラダの薄切り
- 豚肉のソテーのソース
- すりおろしてカレーの隠し味
- ジャム
- ヨーグルト添え
食物繊維と糖質を含みます。
講師への質問
- 蜜入りかどうか外から見分けたいときはどうすればいいですか
- おしり側が黄色く、持って重いものが目安です。ただし外からは確実には分からないので、参考程度に考えてください。
- 買った後に甘みが足りないときはどうすればいいですか
- 常温に2〜3日置くと酸味がやわらぎます。それでも物足りなければ、焼きりんごや煮て使うと甘みが立ちます。