さつまいもの扱い方|レシピ・選び方・保存
ほくほく、しっとり、ねっとり。さつまいもは品種によって食感が大きく分かれます。このページではさつまいもの持ち味ごとの選び方と置き場所、皮ごと使う下ごしらえと向く料理を紹介します。
先生の一言
- ほくほくが好みなら細長く皮の色が明るいもの、ねっとりが好みならずんぐり重いものを選びます。
- ひげ根の跡が浅く、表面のくぼみが少ないものは筋が少なめです。
- 切り口から蜜がにじんで黒く固まっているものは、糖度が上がっている目安です。
旬の時期
9月〜1月
保存方法
冷えに弱いので冷蔵庫は避け、新聞紙に包んで室内の涼しい場所に置けば2〜3週間が目安です。加熱後なら冷蔵3日、1食分ずつ冷凍して1か月が目安になります。
下ごしらえ
- たわしで皮をこすり洗いし、両端は1cmずつ落とします。
- 輪切りは2cm厚が扱いやすく、乱切りにすると火の通りが早まります。
- 揚げ物や大学いもにするときは、切って5分水にさらし、水気を拭いてから油に入れます。
さつまいもを使った料理
- 大学いも
- さつまいもの甘煮
- スイートポテト
- さつまいもごはん
- 豚汁の具
- 天ぷら
- 焼きいも
- きんぴら
炭水化物と食物繊維を含みます。
講師への質問
- ほくほくとねっとりの選び分けはどうすればいいですか
- 天ぷらやきんぴらにはほくほく系、焼きいもや干しいもにはねっとり系が向きます。形と重さが目安です。
- 筋っぽさが気になるときはどうすればいいですか
- 皮の内側を5mmほど厚めにむいてください。筋は皮のすぐ下に集まっています。
- 加熱したあとの保存はどうすればいいですか
- 粗熱を取って1食分ずつ包み、冷蔵3日か冷凍1か月が目安です。凍ったまま温めれば食感が戻ります。