さつまいもの扱い方|レシピ・選び方・保存
さつまいもは加熱の仕方ひとつで甘みが大きく変わる、秋から冬にかけての楽しみです。このページではさつまいもの旬と選び方、置き場所、甘く仕上げる加熱の考え方と向く料理を紹介します。
先生の一言
- 皮の色が均一で濃く、傷や黒い斑点が少ないものを選びます。
- 真ん中がふっくらして、持ったときにずっしり重いものは中身が詰まっています。
- 切り口に蜜がにじんで黒く固まっているものは、糖度が上がっている目安です。
旬の時期
9月〜1月(収穫は9月〜11月、貯蔵して甘みが増します)
保存方法
冷蔵庫には入れず、新聞紙で包んで13〜15度の風通しのよい場所に置けば2〜3週間が目安です。切った分はラップをして冷蔵2日で使い切ってください。
下ごしらえ
- 皮ごと使うときはたわしで洗い、両端を1cmずつ切り落とします。
- 切ったら5分水にさらしてアクを抜き、水気を拭いてから加熱します。
- 甘くしたいときは切らずに丸ごと、低い温度からゆっくり加熱します。
さつまいもを使った料理
- 焼きいも
- 大学いも
- さつまいもごはん
- 天ぷら
- みそ汁の具
- スイートポテト
- 甘煮
炭水化物と食物繊維を含みます。
講師への質問
- 甘く仕上げるにはどうすればいいですか
- 低い温度で長く加熱します。160度のオーブンで60分、または電子レンジ200Wで15分が目安です。
- 切り口が黒くなるときはどうすればいいですか
- 切ってすぐ5分水にさらしてください。アクによる変色で、味には大きく響きません。
- 保存場所はどうすればいいですか
- 冷えすぎると傷みます。新聞紙に包んで室内の涼しい場所に置いてください。