四角豆の扱い方|レシピ・選び方・保存
四角豆は断面が四つのひだを持つ南方の豆で、シャキッとした歯ざわりと青い香りが身上です。下ゆでの時間とレシピの選び方を知れば、天ぷらでも和え物でも扱えます。
先生の一言
- さやが濃い緑で張りがあり、ひだの先が茶色くなっていないものを選んでください。
- 長さ10〜15cmの若いものが柔らかく、大きすぎるものは筋が固くなります。
- 手で軽く曲げてぱきっと折れるものが新鮮です。しなるものは日が経っています。
旬の時期
7月〜10月
保存方法
ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で2〜3日が目安です。下ゆでして水気を切れば、冷凍で3週間もちます。
下ごしらえ
- 両端のへたを切り落とします。筋があれば端から引いて取ります。
- 塩を入れた湯で1分半ゆで、ざるに広げて冷まします。水にはさらしません。
- 断面を見せたいときは斜めではなく直角に切ると、四角い形がきれいに出ます。
四角豆を使った料理
- ごまあえ
- 天ぷら
- 豚肉との炒め物
- サラダの彩り
- 味噌汁の具
- おひたし
- チャンプルー
- ピクルス
食物繊維やビタミンCを含みます。
講師への質問
- ゆで時間はどうすればいいですか
- 塩を入れた湯で1分半が目安です。歯ざわりを残したいので、色が鮮やかになったら上げてください。
- 筋が固くて食べにくいときはどうすればいいですか
- さやが育ちすぎています。ひだの縁を薄く切り落とすと口当たりがよくなります。
- 手に入らないときはどうすればいいですか
- さやいんげんで代用できます。歯ざわりは近いので、同じ手順とゆで時間で使えます。