白えびの扱い方|レシピ・選び方・保存
淡い桜色の小さなえびで、上品な甘みが身上です。白えびは富山湾で多く水揚げされ、かき揚げや天ぷら、炊き込みご飯で持ち味がよく生きます。選び方と扱い方をお伝えします。
先生の一言
- 身に透明感があり、殻に張りのあるものを選びます。
- 白く濁っていないものが新しい目安です。
- むき身は容器の底に水気の出ていないパックを選びます。
旬の時期
4月〜11月、旬は春から初夏
保存方法
冷蔵では購入当日中が目安です。使い切れない分は殻をむいて水気を拭き、1回分ずつ包んで冷凍し、2週間以内に使ってください。
下ごしらえ
- 殻付きは頭と殻を外し、背わたを竹串で取り除きます。
- むき身は氷水で軽くすすぎ、水気をしっかり拭きます。
- 刺身用と表示のあるもの以外は、必ず中心まで加熱してください。
白えびを使った料理
- かき揚げ
- 天ぷら
- えびの炊き込みご飯
- 殻でとっただしの吸い物
- パスタの具
- えび団子の汁物
- 唐揚げ
たんぱく質を含みます。
講師への質問
- かき揚げがばらけるときはどうすればいいですか
- 衣を薄力粉と冷水で薄めに作り、具に打ち粉をしてから合わせてください。おたまで形を作り、油に入れて30秒は触らずにいると固まります。
- 小さくて殻をむくのが大変です。どうすればいいですか
- むき身のパックを選ぶのが早道です。殻付きなら氷水に5分浸すと身が締まり、殻から外しやすくなります。