白なすの扱い方|レシピ・選び方・保存
皮まで白く、加熱するととろりとクリームのようになるのが白なすです。アクが少なく味にくせがないので、焼く、揚げる、蒸すのどれでも素材の甘みがそのまま出ます。
先生の一言
- ヘタのとげがとがり、がくが緑で張っているもの
- 皮につやがあり、傷のないもの
- 持って重みを感じるもの
旬の時期
7月〜9月
保存方法
新聞紙に包んで袋に入れ、野菜室で3〜4日が目安です。低温に弱いので冷やしすぎに注意してください。
下ごしらえ
- 皮がかたいので厚めにむくか、深く切り込みを入れる
- アクが少ないので水にさらす必要はありません
- 1.5cm厚さの輪切りにすると火が通りやすくなります
白なすを使った料理
- 焼きなす
- ステーキ風のソテー
- 天ぷら
- 田楽
- グラタン
- 揚げ浸し
- 蒸してポン酢
- パスタの具
水分が多く、食物繊維とカリウムを含みます。紫色の色素は皮にありません。
講師への質問
- 皮がかたいときはどうすればいいですか
- ピーラーで厚めにむいてから加熱してください。むかない場合は皮に格子の切り込みを入れます。
- 変色を防ぐにはどうすればいいですか
- アクが少ないので水さらしは不要ですが、切ったらすぐ加熱に移してください。放置すると切り口が茶色くなります。
- 普通のなすのレシピで使いたいときはどうすればいいですか
- そのまま置き換えられます。皮がかたいぶん、加熱時間を1〜2分長めにしてください。