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そばの乾麺の扱い方|レシピ・選び方・保存

そばの乾麺は、棚に置いておくと一年中頼れる麺です。そば粉の割合による違い、ゆで時間と水締めの手順、保存の目安まで、教室で必ずお伝えしている点を順に並べます。

先生の一言

  • 原材料表示を見て、そば粉が小麦粉より先に書かれているものは香りが強めです。
  • 太さは1.3mm前後が標準で、細いものはのどごし重視、太いものは噛みごたえが出ます。
  • 湯で戻る時間が表示されているので、家族の食べる速さに合う長さを選びます。

旬の時期

通年(新そばの粉を使った製品は10月〜12月に出回ります)

保存方法

袋を開けたら口を閉じて乾いた場所へ。においを吸いやすいので、香りの強いものと並べないでください。未開封で表示の期限まで、開封後は2か月ほどで使い切るのが目安です。

下ごしらえ

  • ゆでる前に束のまま軽くほぐし、湯に入れたらすぐ箸で一度混ぜます。
  • 湯は麺100gに対して1L以上、吹きこぼれそうになったら差し水ではなく火を弱めます。
  • ゆで上がりは必ず流水でもみ洗いし、氷水で20秒締めます。

そばの乾麺を使った料理

  • ざるそば
  • かけそば
  • 年越しそば
  • 鴨南蛮風のそば
  • とろろそば
  • 冷たい肉そば
  • そばサラダ

炭水化物のほか植物性のたんぱく質を含み、そば粉の割合が高いほど風味が強くなります。

講師への質問

ゆで時間はどうすればいいですか
袋の表示より20秒短くゆで、1本食べて芯を確かめてください。冷たくして食べるときは短め、温かいつゆに入れるときは表示どおりが目安です。
何人分ゆでればいいですか
1人前は乾麺で80〜100gが目安です。ただし鍋に一度に入れるのは2人分までにし、湯の温度が下がらないようにしてください。
そば湯はどうすればいいですか
ゆで汁をそのまま器に注ぎ、つゆを少し足していただきます。塩を加えてゆでた場合は薄めてください。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項