そうめんかぼちゃの扱い方|レシピ・選び方・保存
ゆでるとほぐれて麺のようになる、そうめんかぼちゃはしゃきしゃきの歯ざわりが持ち味です。選び方と保存、レシピにつながる下ごしらえまでお伝えします。
先生の一言
- 皮が濃い黄色で、全体に均一に色づいたものを選びます。緑が残るものは未熟です。
- 手に持ってずっしり重いものを選びます。軽いものは中の水分が抜けています。
- へたの切り口が乾いてひび割れていないものが新しい印です。
旬の時期
7月〜9月
保存方法
丸のままなら風通しのよい冷暗所で2週間ほどもちます。切ったあとは種とわたを取り、ラップで包んで冷蔵し、3日を目安に使い切ってください。
下ごしらえ
- 3〜4cm幅の輪切りにし、包丁の先で種とわたをかき出します。
- 沸騰した湯に入れ、中火で10〜15分ゆでます。皮の際に竹串がすっと入ればゆで上がりです。
- 冷水に取り、皮の内側からフォークで押すようにほぐすと繊維が糸状に離れます。
そうめんかぼちゃを使った料理
- 三杯酢のあえ物
- ごま酢あえ
- ツナとマヨネーズのサラダ
- みそ汁の実
- きゅうりとわかめの酢の物
- ベーコンとの塩炒め
- 冷やし中華の具
水分が多く、食物繊維を含みます。
講師への質問
- ゆで加減はどう見ればいいですか
- 皮の際に竹串を刺し、抵抗なく入れば十分です。ゆですぎると繊維が切れてほぐれにくくなります。
- 苦みを感じたときはどうすればいいですか
- ゆでたあと冷水に10分さらしてください。水を一度替えると気にならなくなります。
- 冷凍はできますか、どうすればいいですか
- ゆでてほぐし、水気を絞って小分け冷凍します。2週間が目安で、あえ物向きの食感になります。