スチューベンの扱い方|レシピ・選び方・保存
スチューベンは、小粒で黒紫色をしたぶどうです。糖度が高く、貯蔵がきくので冬まで味わえるのが持ち味。皮ごと搾れば濃い色の果汁も取れます。
先生の一言
- 粒に白い粉が均一に残っているものは新鮮です。
- 軸が緑色で、乾いて茶色くなっていないものを選びます。
- 粒がぎっしり詰まり、色むらの少ない房が食べごろです。
旬の時期
10月〜翌年2月(貯蔵されて冬まで出回ります)
保存方法
房のままポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で1週間が目安です。長く置くなら粒を軸ごとはさみで切り離すと、傷みが隣に移りません。
下ごしらえ
- 食べる直前に房ごと水を張ったボウルで振り洗いします。
- 粒は軸を1〜2mm残して切ると、果汁が流れ出ません。
- 皮は指で軽く押すとつるりと外れ、口の中でも外せます。
スチューベンを使った料理
- そのまま生食
- ぶどうジュース
- ジャム
- ゼリー
- シャーベット
- タルト
- サラダの彩り
- 凍らせてそのまま
糖質とポリフェノールを含みます。
講師への質問
- 種が気になるときはどうすればいいですか
- 半分に切って先で取り除くか、煮て漉してジュースやゼリーにすると気になりません。
- 白い粉は洗い落とした方がいいですか
- 果実自体から出るもので、鮮度の目安です。食べる直前に洗えば十分で、事前に落とす必要はありません。