タカミメロンの扱い方|レシピ・選び方・保存
タカミメロンは、緑色の果肉と歯ざわりの残る食感が持ち味の青肉メロンです。とろけるタイプとは違う、しゃりっとした歯当たりを好む方に長く選ばれています。
先生の一言
- 網目が細かく均一に盛り上がっているものを選んでください。
- 持ったときにずっしりと重く、底のつるの跡が小さいものが目安です。
- 香りは強すぎないほうが向いています。強く香るものは食べ頃を過ぎつつあります。
旬の時期
6月〜7月(産地によって5月下旬から出回ります)
保存方法
切る前は常温の風通しのよい場所に置き、底を押して弾力が出たら冷蔵庫へ移してください。切ったあとはラップで密着させて冷蔵2日が目安です。
下ごしらえ
- 縦半分に切り、スプーンで種とわたをすくい取ります。わたの果汁は絞って使えます。
- 皮際まで甘みがありますので、包丁を寝かせて薄くむいてください。
- 食べる2〜3時間前に冷蔵庫へ入れます。冷やしすぎると甘みを感じにくくなります。
タカミメロンを使った料理
- そのまま切り分けて
- 生ハムを添えて前菜に
- ヨーグルトと合わせて
- シャーベット
- 白ワインを使わない果実のゼリー
- フルーツポンチ
- スムージー
- 皮に近い部分の浅漬け
水分が多く、カリウムやビタミンCを含みます。
講師への質問
- 食べ頃はどう見分ければいいですか。
- 底のつるの跡を軽く押して、わずかに弾力を感じたら食べ頃です。香りが立ち始めるのも目安ですが、押しすぎると傷みますのでそっと確かめてください。
- 冷やす時間はどうすればいいですか。
- 食べる2〜3時間前で十分です。前日から冷やし続けると甘みを感じにくくなり、せっかくの香りも弱まります。
- 甘くなかったときはどうすればいいですか。
- 追熟が足りていない可能性があります。常温に一日置いてみてください。それでも物足りなければ、はちみつを少量かけるか凍らせてシャーベットにする手があります。