卵麺の扱い方|レシピ・選び方・保存
小麦粉に卵を練り込んで作るのが卵麺です。ほんのり色づいた麺はコシが強く、汁でも焼きでも受け止めてくれます。乾麺と生麺の違い、選び方と保存、ゆで方の勘どころをご案内します。
先生の一言
- 原材料表示で卵の位置を見ます。小麦粉の次に卵とあるものは配合が多く、色も味も濃くなります。
- 乾麺は割れや粉の落ちが少ないもの、生麺は袋の中で麺同士がくっついていないものを選びます。
- 太さで用途が決まります。細めは汁そばや冷やし、中太は焼きそばやあんかけに向きます。
旬の時期
通年
保存方法
乾麺は直射日光を避けた常温で、表示期限内なら半年ほど置けます。生麺は冷蔵で表示の日付まで、使い切れないときは1食ずつ包んで冷凍し、1か月を目安に使ってください。
下ごしらえ
- ゆで湯は麺100gに対して1L以上。少ないと湯温が下がり、表面だけ溶けて芯が残ります。
- 麺を入れたら箸で大きく2回ほぐします。触りすぎると切れますので、それ以上は動かしません。
- 冷たくして食べるときは流水でぬめりを落とし、最後に氷水で10秒締めます。
卵麺を使った料理
- 汁そば
- 焼きそば
- あんかけ焼きそば
- 冷やし中華
- つけ麺
- 肉味噌和え麺
- 野菜あんかけ麺
- 卵麺のスープ煮
小麦のたんぱく質と炭水化物に加え、卵由来のたんぱく質を含みます。
講師への質問
- 卵麺がべたつくときはどうすればいいですか
- ゆでる前に麺をほぐし、表面の打ち粉を軽く落としてください。ゆで上げ後は流水でぬめりを流し、ごま油を小さじ1あえておくとほぐれます。
- 焼きそばに使うときはどうすればいいですか
- 表示より30秒短くゆで、水気をよく切ってから炒めます。麺を広げて1分動かさずに焼き付けると、香ばしさが出ます。