玉ねぎの扱い方|レシピ・選び方・保存
炒め方ひとつで辛みが甘みに変わる、料理の土台になる野菜が玉ねぎです。選び方と切り方、そして玉ねぎレシピを組み立てるときの使い分けを、台所の手順に沿ってご案内します。
先生の一言
- 持ったときにずしりと重く、皮がよく乾いてかさかさしているものを選びます。
- 頭の部分を軽く押して、へこまないものがしまっています。
- 芽が出ていたり、根の付け根が湿っているものは避けます。
旬の時期
通年(新玉ねぎは3月〜5月)
保存方法
風通しのよい涼しい場所に、網袋やかごに入れて置けば1か月が目安です。新玉ねぎは水分が多いので、冷蔵庫の野菜室で1週間を目安に使い切ってください。
下ごしらえ
- 根元を残したまま切ると、ばらけずに包丁が入ります。
- 繊維に沿って切れば形が残り、繊維を断てば早く火が通り甘みが出ます。
- 生で食べるときは、薄切りにして5分ほど空気にさらすと辛みが和らぎます。
玉ねぎを使った料理
- オニオンスープ
- カレーライス
- ハンバーグ
- 肉じゃが
- オニオンサラダ
- かき揚げ
- 野菜炒め
- マリネ
水分が多く、食物繊維と糖質を含みます。
講師への質問
- あめ色に炒めるにはどうすればいいですか
- 薄切りにして中火で15分、水大さじ1を2回ほど足しながら炒めてください。焦げつきが色に変わります。
- 切ると目にしみるときはどうすればいいですか
- 30分ほど冷蔵庫で冷やし、よく切れる包丁を使ってください。刺激の成分が飛びにくくなります。
- 余った半分の保存はどうすればいいですか
- 切り口をぴったりラップで覆い、冷蔵庫で3日を目安に使い切ってください。