うずらの卵の扱い方|レシピ・選び方・保存
小さいのに存在感があり、お弁当にも煮物にも一粒で表情をつけてくれます。うずらの卵の選び方とゆで方、殻のむき方から家庭向けのレシピの広げ方までご案内します。
先生の一言
- 殻に張りがあり、割れやひびのないものを選びます。パックの底も確かめてください。
- 水煮のものは、液が濁っていないもの、卵の色が均一なものが扱いやすくなります。
- 生のものは表示の期限を確かめ、購入後はすぐ冷蔵庫で保存してください。
旬の時期
通年
保存方法
生のものは冷蔵で表示の期限内、ゆでたものは殻付きのまま冷蔵で3日が目安です。水煮は開封したら清潔な水に入れ替えて密閉し、2日で使い切ってください。
下ごしらえ
- ゆでるときは水から入れ、沸騰後3分で中心までしっかり火が通ります。すぐ冷水に取ります。
- 殻は側面を平らな台で軽く転がして全体にひびを入れ、水の中でむくと白身が欠けません。
- 串に刺す場合は、ゆでて完全に冷ましてからにすると崩れません。
うずらの卵を使った料理
- お弁当の彩り
- 中華丼の具
- おでん
- ミートボールの中に入れて
- 串フライ
- スコッチエッグ
- サラダのトッピング
- 甘辛煮
たんぱく質、ビタミンB群、鉄分を含みます。
講師への質問
- ゆで時間はどのくらいがいいですか
- 水から入れて沸騰後3分です。中心までしっかり固まります。ゆで上がったらすぐ冷水に取り、殻をむきやすくしてください。
- 殻がうまくむけません。どうすればいいですか
- ゆで上がりを冷水で1分冷やし、平らな台で軽く転がして全体にひびを入れてから、水の中でむいてください。
- 加熱せずに使ってもいいですか
- 加熱してからお使いください。ゆでる、煮る、揚げるなど、中心まで火を通す調理をおすすめします。