わさび菜の扱い方|レシピ・選び方・保存
わさび菜は、口に入れてしばらくしてから鼻に抜ける、穏やかな辛みが持ち味の葉物です。サラダにも和えものにも使えて、わさび菜のレシピは思いのほか幅が広く広がります。
先生の一言
- 葉先までぴんと立ち、切り口が乾いていないものを選びます。
- 葉の切れ込みが深く、緑が濃いものほど辛みがはっきりします。
- 株が大きすぎると筋が出やすいので、手のひらに収まる大きさが扱いやすいです。
旬の時期
11月〜4月(ハウス栽培のものは通年出回ります)
保存方法
湿らせた紙で包んでポリ袋に入れ、立てて冷蔵し3〜4日が目安です。しんなりしたら冷水に10分浸すと張りが戻ります。
下ごしらえ
- 根元に土が入りやすいので、株を割って流水で1枚ずつ洗います。
- 辛みを立たせたいときは、細かく刻んで5分置いてから使います。
- 辛みを抑えたいときは、熱湯で20秒ゆでて冷水に取り、水気を絞ります。
わさび菜を使った料理
- わさび菜のサラダ
- おひたし
- ごま和え
- 豚しゃぶと合わせた温サラダ
- 浅漬け
- チャーハンの仕上げに混ぜる
- 肉料理の付け合わせ
- 味噌汁の青み
水分の多い葉物で、ビタミンCを含みます。加熱すると量が減るので、生と加熱を使い分けてください。
講師への質問
- 辛みが強すぎるときはどうすればいいですか
- 熱湯で20秒ゆで、冷水に取ってください。辛みが落ち着き、甘みが残ります。大きめに切って使うのも効きます。
- しなびてしまったときはどうすればいいですか
- 冷水に10分浸すと張りが戻ります。戻らない部分は刻んで、味噌汁の青みや炒めものに回してください。
- どんな料理に合わせればいいですか
- 脂のある料理と好相性です。豚しゃぶや焼き肉、ベーコンを使った料理に添えると、辛みが後味を整えます。