ホーム 食材の扱い方 ヤーコン

ヤーコンの扱い方|レシピ・選び方・保存

見た目はさつまいも、食べると梨のようなしゃきしゃき感という珍しい根菜です。ヤーコンの選び方と保存、下ごしらえのこつと家庭向けのレシピの方向をご案内します。

先生の一言

  • 表面に張りがあり、傷やしわの少ないものを選びます。
  • 持って重みのあるものは水分が多く、炒め物にもサラダにも向きます。
  • 掘りたてより数週間置いたもののほうが甘みが強くなります。店頭のものはそのまま使えます。

旬の時期

10月〜3月

保存方法

新聞紙に包んで冷暗所で2週間が目安です。切ったものは切り口をラップで覆い、冷蔵で3日以内に使い切ってください。

下ごしらえ

  • 皮はピーラーで薄くむきます。皮の近くに香りがあるので、むきすぎないでください。
  • 切ったら酢水に5分さらして変色を止めます。長くさらすと甘みが抜けます。
  • サラダにするなら細切り、加熱するなら乱切りにすると火の通りが揃います。

ヤーコンを使った料理

  • きんぴら
  • 細切りのサラダ
  • 天ぷら
  • 豚肉との炒め物
  • 浅漬け
  • みそ汁の実
  • かき揚げ

食物繊維とオリゴ糖、カリウムを含みます。

講師への質問

加熱せずに食べられますか
食べられます。皮をむいて細切りにし、酢水に5分さらしてからサラダにしてください。梨に近いしゃきしゃきした食感が楽しめます。
変色するのはどうすればいいですか
切ったらすぐ酢水か塩水に5分さらしてください。時間が長いと甘みが流れるので、5分を上限にします。
甘みが弱いときはどうすればいいですか
新聞紙に包んで冷暗所に1週間置いてみてください。時間とともに甘みが増します。加熱するときんぴら向きの穏やかな甘さになります。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項