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ハード系パン|一覧と定番

皮を噛み切るときの音が好きだ、という方に向けたページです。ハード系パンは外皮が硬く焼き上がるパンの総称で、小麦の香りと噛みごたえが持ち味。種類ごとの違いと、家で楽しむ手順を順に案内します。

ハード系パンは、砂糖や油をほとんど使わず、粉と水と塩、少量のイーストで焼き上げるパンの一群です。皮が厚く硬いぶん、中身はしっとりして小麦の甘みがよく分かります。日を置くと硬くなりますが、温め直しや料理への転用で最後までおいしく食べきれます。

細長いフランスのパン

  • バゲット
  • バタール
  • パリジャン
  • エピ
  • ブール

大型の田舎パン

  • カンパーニュ
  • ライ麦パン
  • 全粒粉のパン
  • サワー種のパン

ドイツ系のパン

  • プレッツェル
  • ライ麦の黒パン
  • ブロートヒェン

イタリア系のパン

  • チャバタ
  • フォカッチャ
  • グリッシーニ

具材を混ぜ込んだもの

  • くるみパン
  • いちじくとくるみのパン
  • オリーブのパン
  • チーズ入りのパン

小型で食べ切りやすいもの

  • プチパン
  • 小型のカンパーニュ
  • ロールタイプのハード系

ハード系パンに関するページ

コツ

  • 買った日に食べきれない分は、その日のうちに切って冷凍します。常温に置くほど皮が湿ります。
  • 温め直しは霧吹きで軽く水をかけ、トースターで3〜4分。皮のパリッとした感じが戻ります。
  • 厚めに切ってスープに浸す、薄く切って焼いて前菜の台にするなど、硬くなってからの使い道を先に決めておくと無駄がありません。

講師への質問

硬くなったパンはどうすればいいですか
1cm角に切ってフライパンで焼けばスープの浮き実に、細かくすればパン粉になります。霧を吹いて温め直す手もあります。
切り分けはどうすればいいですか
波刃のパン切り包丁を使い、押さずに前後に引いて切ります。押しつけると中身がつぶれて詰まった食感になります。
保存はどうすればいいですか
当日は紙袋で常温、翌日以降は1切れずつ包んで冷凍が目安です。冷蔵は水分が抜けやすいので避けます。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項