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お菓子|一覧と定番

焼く、冷やす、揚げる——道具立ての違いでお菓子はまるで別の顔になります。この章では家庭の台所で作りやすいお菓子レシピを、種類ごとに手順の重さで並べてご案内します。

お菓子作りは料理より計量が物を言う分野です。分量を守り、温度と時間を測れば、腕前に関係なく同じものが作れます。ここでは焼き菓子、冷たい菓子、和菓子、揚げ菓子の四つに分け、それぞれ何から始めると失敗が少ないかを道案内します。

焼き菓子

  • クッキー
  • パウンドケーキ
  • スポンジケーキ
  • マドレーヌ
  • スコーン

冷たい菓子

  • プリン
  • ゼリー
  • アイスクリーム
  • ババロア
  • 冷やして固めるチーズケーキ

和菓子

  • どら焼き
  • 大福
  • ようかん
  • みたらし団子
  • きんつば

揚げ菓子

  • ドーナツ
  • かりんとう
  • 揚げパン
  • あられ

粉を使わない菓子

  • 果物のコンポート
  • ヨーグルトムース
  • 焼きりんご
  • 甘納豆

子どもと作れる菓子

  • 型抜きクッキー
  • 蒸しパン
  • フルーツゼリー
  • 白玉だんご

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コツ

  • 結論から言えば、最初にすべての材料を計って並べてください。お菓子は途中で手を止められない工程が多く、計量の遅れがそのまま仕上がりに出ます。
  • バターと卵は常温に戻すのが原則です。冷たいまま混ぜると分離し、焼いても膨らみません。30分前に出しておきます。
  • オーブンは表示温度と実際の温度がずれることがあります。初回は表示どおりに焼き、焼き色を見て次回から5〜10度単位で調整してください。

講師への質問

お菓子作りは何から始めればいいですか
型抜きクッキーをおすすめします。生地が固く扱いやすく、焼き時間の失敗が味に出にくいので、オーブンの癖を知る練習になります。
はかりがないときはどうすればいいですか
計量スプーンと計量カップで代用できますが、粉は詰め方で20%も変わります。デジタルはかりを一台用意する方が確実です。
甘さを控えたいときはどうすればいいですか
砂糖は生地の水分と焼き色にも関わります。減らすのは元の分量の2割までにとどめ、それ以上は別のレシピを選んでください。

更新日: 2026-09-09 | 運営者情報 | 免責事項