鍋|一覧と定番
ひとつの鍋を囲むと、食卓の空気がふっとゆるみます。鍋は下ごしらえが少なく、野菜がたっぷりとれるのが持ち味です。だしと具の組み合わせごとに、家で作りやすい形へ整理していきます。
ポイントは、だしの方向をひとつ決めてから具を選ぶことです。同じ白菜と豚肉でも、昆布だしなら素材の甘みが、味噌なら濃さが前に出ます。ここでは味の系統ごとに並べ、家庭で回しやすい順にしています。
だし・しょうゆ系
- 寄せ鍋
- 水炊き
- 湯豆腐
- おでん
- しゃぶしゃぶ
味噌・こく系
- 味噌鍋
- 土手鍋
- もつ鍋
- 坦々鍋
辛味系
- キムチ鍋
- チゲ
- 火鍋
- 豆乳キムチ鍋
洋風・乳製品系
- トマト鍋
- 豆乳鍋
- チーズを落とす鍋
- ポトフ
魚介が主役
- たら鍋
- かき鍋
- あんこう鍋
- 石狩鍋
肉が主役
- すき焼き
- 豚しゃぶ
- 鶏つくね鍋
- 常夜鍋
締めで選ぶ
- 雑炊
- うどん
- 中華麺
- 餅
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- 白菜と豚肉のミルフィーユ
- 肉吸い
- ビーフシチューの献立
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- なめこの味噌汁
- はまぐりのお吸い物
- 圧力鍋のスペアリブ
- 冬瓜のスープ
- 白菜の味噌汁
- 肉団子スープ
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- 手羽元と大根の圧力鍋煮
- さつまいものスープ
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- かぶの味噌汁
- かぼちゃのシチュー
- せり鍋
- 一人鍋
- 牛肉鍋
- 白菜鍋
コツ
- 火の通りにくいものから入れます。根菜、肉、葉物、豆腐の順が目安です。
- だしは具から出る水分を見込み、はじめは薄めに作って後から調えます。
- 肉と魚は中心まで火を通してから取り分けます。色が変わってさらに1分待つと安心です。
講師への質問
- だしの量はどうすればいいですか
- 鍋の深さの半分が目安です。具から水分が出るので、足りなければ煮ながら足すほうが失敗しません。
- 締めまでおいしく食べるにはどうすればいいですか
- 具を食べきる前にアクを取り、味を見て塩かしょうゆを少し足します。ご飯は洗ってぬめりを落としてから入れます。
- 少人数のときはどうすればいいですか
- 小さめの土鍋か厚手の片手鍋を使います。具を3〜4種に絞ると煮汁が薄まらず味が決まります。